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2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

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8月

26

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48

CSに関する全てをハックするイベント

主催 : 藤本大輔

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48
ハッシュタグ :#CSHACK
募集内容

【一般】普通

無料

先着順
116/130

【専用】FBグループ or Slackメンバー(非参加が判明したら強制キャンセルします)

無料

先着順
34/35

【専用】サポート企業 各社2名まで

無料

先着順
3/12

申込者
NorikazuHasegawa
池上 昌洋
y.nakano
tohka
rinakawada
ma_723
bambishooo
(退会ユーザー)
稲毛誠
HarukaSugo
申込者一覧を見る
開催日時
2020/08/26(水) 19:30 ~ 21:30
募集期間

2020/08/13(木) 10:03 〜
2020/08/26(水) 21:30まで

会場

オンライン

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

イベント概要

今、多くのサービスで”コミュニティ”が生まれています。

マーケティング手法として、”サービスをいかにグロースさせるか”を考えて作られる、企業コミュニティ。
このイベント概要を読んでいる方の中にも、そういう”コミュニティマーケティング”について話を聞けるのかなと考えられた方がいるかもしれません。

ごめんなさい。
CS HACK #48であつかうテーマは、ちょっと違います。

そもそも、コミュニティを”人と人がつながる場”とするなら、短期の利益を得ようとする企業の行動は正しいのでしょうか。
費用対効果は、コミュニティマネージャーの集まるイベントでは定番の話題です。
定番ということは、裏を返せば、悩んでいるコミュニティマネージャーと悩ませている企業が多いということになります。

今回のイベントでは、メルカリで”コミュニティを通じたブランディング”に取り組む、ブランディングチームのマネージャーにお話を伺います。
短期的な利益を求めるのではなく、サービスと企業のブランド価値をあげるための中長期な目線でのコミュニティ形成はあまり語られていないテーマです。
新しいテーマであるからこそ、社外への取り組みだけではなく、社内へどう価値を浸透させていったのか、そんなところもお話しいただく予定です。

既に多くのユーザーを獲得したスタートアップが、どうして”つながり”をつくろうとしているのか、その新しいチャレンジをぜひ聞きにきてください。


イベントで使用する「Remo」とは

こちらの note ZoomでできなくてRemoでできること で紹介されているオンラインカンファレンスツールです。
前回のイベント後に使ってみたところ、Zoomよりオンラインイベントが開きやすいなぁと感じたので今回最初からRemoでやってみます!チャレンジ!!

サービスサイト: https://remo.co/

【Remoでの参加注意事項】
スムーズな参加のためには「PC」かつ「Chrome」が望ましいです!!
当日は参加URLを開き「メールアドレス入力」or「Google認証」すると会場に入れます。

イベントの登壇形式

今回は、スライドを使った登壇&FAQになります。

想定参加者

コミュニティマネージャー/マーケティング関係者/カスタマーサポート/カスタマーサクセス /マーケティング/Webディレクター/事業開発者等々
特に、コミュニティ作りをこれから始めようとしている方やコミュニティ運営において社内の利害調整に悩んでいる方を想定しています。

ハッシュタグ

#CSHACK

ゲストスピーカー

上村 一斗

株式会社メルカリ

略歴
大学卒業後、カスタマーサポート業界にて複数のコールセンターを経験し、マネジメントにも従事。
お客さまに最前線で向き合うことの楽しさを感じ、2016年1月にメルカリに新規サービスのCSチーム立ち上げ担当としてJoin。
その後、CSメンバーの採用・育成を担当する部門のマネージャーを経て、2019年7月にイベント等を通じてお客さまとの接点を直接持つCommunityチームを立ち上げ。
7月からはBrandingチームを新たに立ち上げ、マネージャーとして従事。

敬称略

配信方法

・配信プラットフォーム:Remo
・イベント参加時間 :19:00
・配信URL: 参加者にだけ通知

当日のスケジュール

時間 内容 スピーカー
19:00~19:30 Remo内でのイベント前懇親 みんな
19:30~19:45 主催者挨拶&コミュニティ紹介 藤本
19:45~20:10 登壇 ゲストスピーカー
20:10~20:20 質疑応答 ゲストスピーカー&藤本
20:20~21:30 Remo内での懇親会 みんな


フード/ドリンクサポーター

CS HACKでのフード/ドリンクをRepro様アイティクラウド様インゲージ様合同会社 selfree 様SATORI株式会社様カラクリ株式会社様にサポートいただいています。


Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を、世界66ヶ国、7,300を超えるサービスに提供しています。
ReproはCSの普及・浸透を応援しています。
https://repro.io/


repro


アイティクラウドでは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォーム「ITreview」を運営しています。
レビューでITベンダーの皆さまのCSをサポートしており、CS HACKの皆さまの活動を応援しております。
皆さまもぜひ、利用製品をレビュー頂き、他社のカスタマーサクセスに貢献をお願いします!

サービスページはコチラ:https://www.itreview.jp/
itreview


問い合わせ対応はネット時代の『接客』です。
一人ひとりのお客様と向き合えるコミュニケーションプラットホーム「Re:lation(リレーション)」は問い合わせ対応に起こりがちな対応漏れ・ミスをなくし、対応効率・品質をアップさせます。
カスタマーサクセスを実現するなら対応ツールはRe:lationで決まりですよ!
詳しくは、https://ingage.jp/relation/ にて。

一緒にRe:lationを創る仲間も募集中です。

cshack


CallConnect はサポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ電話システムです。
Slack や Zendesk 等と連携してチームでの電話対応を効率化します。
詳しくはこち( https://www.callconnect.jp )

callconnect


マーケティングオートメーション「SATORI」を提供するSATORI株式会社は、「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」を ミッションとし、一人ひとりのマーケティング担当者の成果に向けて、一緒に歩いていくことを目指しています。
SATORIのカスタマーサクセスは、「一緒に歩いていくこと」を体現する、大変重要な役割です。マーケティング領域の専門性を 身に着けながら、カスタマーサクセスとしてのキャリアを築きたい!という方のご応募をお待ちしています!
https://satori.marketing/

satori
私たちカラクリはカスタマーサポートのデジタルシフトを実現します!
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どれか1つでも当てはまれば、ぜひKARAKURI chatbotの活用をご検討ください。

KARAKURI chatbotのユニークな点は、
(1)チャットボットの運用もAIにおまかせ!AIアドバイザー機能搭載
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ぜひ効率よく成果を出したい方、ご相談ください!
サービスサイト:https://karakuri.ai/

karakuri

CS HACKとは?

世の中には多くのサービス、製品があります。そして同じ数だけカスタマーサポートが存在します。

このイベントではカスタマーサポートを愛してやまない人達が集まり、
情報交換やディスカッションを通じて「CS」を徹底的にハックします。
※CSには、CustomerExperience、CustomerService、CustomerSuccess、
CommunityManager、UXデザイナー、UIデザイナー等のコミュニケーションが
主となる職種
を全て含みます。

「CS」をハックし深く知ることで"再現性"を高め
「どんなサービスであっても最高のCS対応」が出来る世界を目指します。
「CS」は素晴らしい仕事だということを広め、業界を盛り上げていくためぜひご参加ください!

詳しくはグループ詳細をご覧ください。

ちなみに"個人"で開催しています!ここ大事!

その他

・イベント中に撮影したお写真をSNSでのレポートに使用する場合があります。

フィード

Daisuke Fujimoto(藤本 大輔)

Daisuke Fujimoto(藤本 大輔)さんが資料をアップしました。

2020/08/27 12:48

Daisuke Fujimoto(藤本 大輔)

Daisuke Fujimoto(藤本 大輔) さんが なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 を公開しました。

2020/08/13 10:04

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 を公開しました!

グループ

CS HACK

カスタマーサポート/カスタマーサクセス/UXデザイン/マーケをハックする人たちのグループ

イベント数 156回

メンバー数 5143人

終了

2020/08/26(水)

19:30
21:30

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2020/08/13(木) 10:03 〜
2020/08/26(水) 21:30

会場

オンライン

オンライン

オンライン

参加者(153人)

NorikazuHasegawa

NorikazuHasegawa

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

池上 昌洋

池上 昌洋

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

y.nakano

y.nakano

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

tohka

tohka

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48に参加を申し込みました!

rinakawada

rinakawada

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48に参加を申し込みました!

ma_723

ma_723

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

bambishooo

bambishooo

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

稲毛誠

稲毛誠

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

HarukaSugo

HarukaSugo

なぜ「つながり」をつくるのか -コミュニティブランディングという選択- CS HACK #48 に参加を申し込みました!

参加者一覧(153人)

キャンセルした人(11人)