10月
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セキュリティ・テストにおけるファジングの位置づけ、開発工程への組み込みとテストの効率化
主催 : 日本シノプシス合同会社
募集内容 |
参加枠1 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/10/07(水) 16:00 ~ 17:00
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募集期間 |
2020/07/20(月) 14:32
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
セキュリティ・テストにおけるファジングの位置づけ、開発工程への組み込みとテストの効率化
ファジングは、アプリケーションの意図しない挙動や不具合を検出する強力なテスト手法です。ペンテストとの比較からファジングが開発工程のどこで実施すべき手法かを整理し、いくつかのプロトコルを例にファジングの環境構築、開発工程への組み込み、テスト効率化の手法も解説します。IEC62443/ISASecureを例に認証取得への活用についても触れます。
内容
- ペンテストとの比較によるファジング適用工程
- ファジング結果の解析方法
- ファズ試験自動化に向けた環境構築と結果解析など開発工程への組み込み
- IEC62443/ISASecure認証への活用
- Q&A
講師
日本シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ シニア セキュリティ スペシャリスト 中野 哲也
発表者
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