6月
15
Asia Open Data Challenge 日本参加者向けオリエンテーションLive
主催 : VLED(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)
募集内容 |
connpass枠 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/06/15(月) 19:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2020/06/11(木) 15:07
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
AODC2020 日本向けオリエンテーションLIVE
いよいよ6/15(月)から、Asia Open Data Challenge2020のコンテスト応募受付が始まります!
AODC2020のコンテストは、台湾・韓国・日本の3か国の各国から、テーマに沿ったアプリケーションやサービスをオンラインでエントリーしていただき、選考を経て、プレゼンで競っていただくものになります。
今年のテーマは、
『アフターコロナ時代のスマートライフにおけるオープンデータ活用』
優勝賞金3000ドルの他、各種スポンサー賞などの賞金が用意されています。
アフターコロナ時代の人々に寄り添う、有用なアプリケーションが生み出されることが期待されています。
ぜひ皆さんのご応募をお待ちしております!
そうは言っても何から始めれば??
そんな皆さんにお届けするのが、今回お送りする「日本向けオリエンテーションLIVE」です!
- コンテストに興味があるけどチームメンバーがいない(このコンテストは2〜5名のチームで申し込むルールとなっています)
- チャレンジしてみたいけれどいいアイデアが思い浮かんでいない
- アイデアはあるけれど技術がない
こんな方はぜひご覧ください。
今までにない新しい形でのオンラインアイデアソンや、チーミングの方法、アイデアのヒントになる課題の提供についてなど、応募に役立つ様々なトピックを、ラジオ風のゆるい雰囲気でお届けします。
Zoomのウェビナー形式で配信しますので、参加者の皆さんの顔と声は届かない状態です。
ご飯を食べながらでも、部屋着でも、お化粧を落としていても大丈夫です。
お気軽にご参加くださいね。
タイムライン
6/15(月)19:00〜20:30
時間 | 内容 |
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18:50 | スタンバイ |
19:00 | 主催者よりご挨拶 |
19:05 | イントロダクション(AODCとは / 応募方法 / スケジュール等) |
19:10 | オンラインアイデアソン説明 |
19:15 | 協力団体:Code for Japan代表 関さんよりメッセージ |
19:20 | 質問受付・回答タイム1 |
19:25 | Social Technology Officer(STO)事務局よりご挨拶 |
19:30 | NPO法人POPOLO様より課題提供(コロナ禍の貧困について) |
19:40 | NPO法人発達わんぱく会様より課題提供(コロナ禍の教育について) |
19:50 | NPO法人JVOAD様より課題提供(コロナ禍の防災について) |
20:00 | 質問受付・回答タイム2 |
20:05 | 三菱商事株式会社様・HERE technologies様よりプレゼンテーション(提供技術説明・スポンサー賞の説明) |
20:20 | 質問受付・回答タイム3 |
20:30 | クロージング |
参加するには
下記URLからZoomのウェビナーへご参加いただけます。
https://us02web.zoom.us/j/82538966958?pwd=eUlMa1U3RmJ0YmFRMXpDOUlFMUk1Zz09
ウェビナーですので、参加者の皆さんの顔や声は出ません。
質問感想などは、zoomのチャットからお送りいただくことができますので、お気軽にメッセージお送りください!
ご質問にはオリエンLIVEの最中になるべくお答えします。
申し込みは基本的には必要ありませんが、
1. connpassからお申し込みいただく
2. Asia Open Data Challengeの日本公式Slackへご参加いただく
のいずれかをしていただくと、当日のリマインドや今後の予定などをお知らせできるので、オススメです。
なお、この動画はアーカイブされ、公式サイトに掲載されますので、後からでも見返すことが可能です。
リアルタイムで参加していただくと、zoomウェビナーのチャットを通じて、質問をすることができます。
Slackコミュニティ
Asia Open Data Challenge2020に関する最新のお知らせを受け取りたい方、AODC2020のイベントやコンテスト参加に関心のある方、コンテスト参加のためのチームを作ったりメンバーを募集したりしたい方、その他お問い合わせ・質問がある方は、下記のSlackコミュニティへどうぞ!誰でも参加していただけます。
AODC日本公式Slack招待URL
※人を傷つける発言やスパム行為が発見された場合は、退出していただく場合があります。
スピーカー紹介
Social Technology Officer(STO)
NPO の組織戦略から IT 利活用までを構想して、NPOの目指す社会課題の改善に向けた変革をともに目指す。そのようなIT人材をSTO(ソーシャル・テクノロジー・オフィサー)という仕事として創出することを目指しているプロジェクト。
今回、課題提供をいただくNPOの皆さまとのコーディネーションに尽力していただいています。
https://sto.code4japan.org/
Code for Japan 関 治之氏
テクノロジーで、地域をより住みやすく」をテーマに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。東日本震災時に情報ボランティア活動を行なったことをきっかけに、住民コミュニティとテクノロジーの力で地域課題を解決することの可能性を感じ、2013年に一般社団法人コード・フォー・ジャパン社を設立。
オリエンLIVEでは、シビックテックに関心のある皆さまへメッセージをいただきます。
NPO法人POPOLO
相談支援事業、フードバンク事業、Linebotを活用したアウトリーチ事業を行う
http://npo-popolo.org/
NPO法人発達わんぱく会
発達障害児のためのオンライン教育を行う
https://www.wanpaku.org/index.html
NPO法人全国災害ボランティア支援全国ネットワーク( JVOAD)
発災時に備えたガイドラインの策定、支援策の要望など
http://jvoad.jp/
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