7月

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OCHaCafe3 #1 Cloud Native流のストレージ管理
Oracle Cloud Hangout Cafe Season 3 はじめました！

主催 : Oracle Code Tokyo

ハッシュタグ：#ochacafe

募集内容	オンライン参加無料参加者数 81人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2020/07/30(木) 19:00 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2020/06/12(金) 14:43 〜 2020/07/30(木) 21:00まで
会場	Zoom オンライン
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

本イベントはオンライン（Zoom）での開催となります。

参加お申し込み方法については下記「申し込み方法」をご確認ください。

こんにちは。Oracle Cloud Hangout Cafe、略してOCHaCafe（おちゃかふぇ）です！

Oracle Cloud Hangout Cafeは、クラウドネイティブ時代の開発者を対象に巷で話題のオープン・スタンダードなテクノロジーをテーマに取り上げ、短時間でガッツリ学んでお持ち帰りいただくテクニカルな勉強会シリーズです。

知識習得やスキル向上の場として是非ご活用ください！

Season 3のテーマは以下を予定しています。（全6回を予定）

#	テーマ	キーワード
第1回	Cloud Native流のストレージ管理	Rook, Ceph
第2回	サービス間通信のトレンド - gRPC & GraphQL入門	gRPC, GraphQL
第3回	Kubernetesクラスタの管理術	Rancher, Verrazzano
第4回	挑戦! Reactiveプログラミング	Reactive Streams, MicroProfile
第5回	明解! NoSQLの勘所	NoSQL
第6回	コンテナ・ランタイムの未来	CRI, cri-o, Kata, etc.

※発表順序・テーマは変更する可能性があります。
テーマ毎にOracle Cloudを使ったデモやアーキテクチャをご紹介します。

今回のテーマ

Cloud Native流のストレージ管理 OCHaCafe シーズン3の一発目は、ストレージ管理を取り上げます。
Software Defined Storageって言葉よく聞きますよね。なんとなくわかってる気もするけど、いろんなレイヤでストレージ仮想化の話が出てくると途端になんだかクラクラしてきます。どのレイヤでどうストレージ管理するのがベストなんだっけ？って夜も眠れなくなること、ありませんか？
そこで、今回はストレージ管理に関するモヤモヤを払拭するための勉強会です。
1. ストレージ仮想化の世界を見渡してみる
2. Kubernetesの世界のボリューム管理について(Rook/Cephを中心に)
3. デモ - Rook/Cephのメリットを確かめてみる
のアジェンダで進めていきたいと思います。

こんな方におすすめ

クラウド上のストレージ仮想化や管理について技術情報を入手したい方
Kubernetesにおけるボリューム管理ソリューションに興味のある方

Season 3 について

お陰様で、おちゃかふぇもSeason 3を迎えることができました。開始当初からの理念「クラウドネイティブ時代の開発者・エンジニアに必要な知識を広く学べる場所」をこれからも追求していきます。
また、アーキテクトやエンタープライズ・エンジニアの皆さんを対象に Oracle Cloudの使い方にこだわったOCHaCafe Premiumについても引き続き随時開催予定です。
さらにパワーアップしたOCHaCafeをよろしくお願いいたします！

申し込み方法

参加希望の方はこちらの申し込みページより登録・お申し込みをお願いします。
URL : https://go.oracle.com/LP=94409

また、本イベントに関連するご連絡をconnpassからも行わせていただきますので、
「このイベントに申し込む」ボタンをポチッていただくようご協力をお願いします！

＊お申し込み方法に関するお問い合わせは本ページにある「イベントへのお問い合わせ」もしくは日本オラクルセミナー事務局 oracle-events2_jp@oracle.com へお願いします。