イベントの説明
Civic Hack Night Kanazawa
初めての方も大歓迎です。 解決して欲しい地域課題をお持ちの方、技術を用いて課題解決したいエンジニアの方、そういったことに興味がある企業の方々、自治体、大学、どなたでも参加できますよ!
オンライン開催
急遽、Code for Yokosukaさんとの合同開催となりました。 他ハッシュタグ #cfkchn などでtweetいただければ話題として拾っていきたいと思います。
イベント概要
【緊急合同開催!】 Code for Kanazawa Civic Hack Night Vol.53 with Code for Yokosuka Civic Hack Night Vol.02
ご参加をご希望の方!
19時00分を目処に、以下のURLにアクセスしご参加をお願いします。(登録等は必要ありません)
今から使えるITツール・オンラインセミナー
テレワークの時って何使えばいいの?
データの共有ってどうやったらいいの?
オンラインミーティングってみんな何使ってるの?
大きな社会問題から発生した、小さな疑問たち。
そんな社会課題解決のためにCode for YokosukaがITを用いて解決します。
今回はCode for Yokosukaと同じくシビックテックに取り組んでおられる<Code for Kanazawa>さんとオンラインでつなぎセミナーを合同開催します。
タイムスケジュール
19:00- Zoom ウェビナー開設
19:00-20:00【1部】オープンセッション&Civic techとは?
20:00-20:50【2部】同時開催となります。興味のあるいずれかにご参加ください。
- セッション1:Code for Yokosukaイベント
Googleをはじめとした無料で使用できる、テレワークや遠隔での情報共有などに役立つITツールのご紹介。
活用事例もご紹介しますので、皆様のご参考になれば!
Q&Aも設けますので、疑問が出たらその場で質問・即お答えします。
- セッション2:Code for Kanazawaイベント
リモートワーク・リモート会議に関するフリートーク会を行います。感染症や数年前の雪害などを考えると、もっとリモートワークや会議は普及してもいいはずなのに、まだまだという状況のようです。どうして普及できないのか?どうやったら普及できるのか?をみんなで考えましょう。
20:50-21:00 エンディング(21:00終了予定)
ご参加はご自宅・職場・コワーキングスペース、どこからでも。
今回はzoomウェビナーを使用してのオンラインイベントを開催します。
19:00-20:00まで、また「セッション1」にご参加希望の方は、zoomの設定は不要です。受講される方の顔も音も全体には反映されませんので、パジャマ、すっぴん大歓迎。飲み屋、カラオケ会場からのご参加も可能です。
「セッション2」にご参加希望の方はzoomの設定が必要となります。
前半部分で設定の説明も行いますので、ご参考にしてください。
Q&A
これまでに質問されたことが Q&A にまとまっています。ぜひ一読ください。ツッコミ、さらなる議論お待ちしております。
FAQ · codeforkanazawa-org/chn Wiki
費用
無料
申込方法
本イベントページよりお申し込みください。(Facebookでも並行して募集しております。)
注意事項
商品宣伝やアンケート調査など企業の営業活動に関する活動をイベント中に行うのはご遠慮ください。但し、シビックテックに資する活動という場合は、事前にご連絡ください。
Code for Kanazawaについて
Code for Kanazawaは、ITとデザインを用いて地域課題を解決しようという非営利コミュニティです。
例えば、Code for Kanazawaが開発した 5374(ゴミナシ).jp は、いつどんなゴミが自分の住んでいる地域で捨てられるのか分かりづらいという課題を解決しました。現在、5374はオープンソースという無料で誰でも利用できる形式で公開され、各地のコミュニティが自分たちの地域で使えるように改造しています。その結果、全国90都市以上にまで広がりました。
一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa) 5374(ゴミナシ).jp
シビックテックについて
市民参画型でITを用いて地域課題を解決する活動のことを指します。日本でもシビックテック系の多くの団体やコミュニティが生まれ始めています。
会津では消火栓マップをはじめとした様々なアプリを開発し、生駒では地域の育児コミュニティと連携して子育てアプリの開発を始めています。また、札幌でも保育園マップの開発を行いました。 多様な市民が自らが集まって課題に取り組み、ITという道具で地域課題を解決する取り組みは、これからの時代に注目されています。
こうした活動に参加する人は、ITに詳しくなくてもよく、むしろ様々なスキルや役割が必要とされています。
これまでの様子
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