3月
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仕事帰りのkaggleミーティング(#2)
主催 : akisan
イベントの説明
重要
現在、新型コロナウイルス感染症の流行の拡大を防ぐため、多くの勉強会が延期や中止となっております。
そのような中ですが、十分に環境や個々人の健康状態に気を付けた上で、こちらは予定通り行いたいと思います。
(参加する方には別途ご連絡をいたしますが、健康状態に不安ある方は、キャンセル・欠席でお願いしますmm
slackか場合によりリモートでフォローできるようにします)
うわさのkaggle。会社でデータサイエンスがらみの実務はなくとも、取り組みたい人は多いと思います。
初心者だけどタイタニックのハンズオンはやったので次のステップに進みたい…と思っているあなた。
また、気持ちはあってもひとりだと進めずにいるあなた。
一緒に進みましょう!
1月末に準備会、2月に第一回を行いました。
今回は第2回になります!
☆毎回お題はありますが、途中参加や特定会のみ参加でも問題ないようにフォローいたします!
毎回の参加はできないけど気になる…という方もどうぞお気軽に!!
概要(この会では具体的にどんなことをするの?)
Kaggleに取り組みたい人が定期的(おおむね2週間に1度)に集まって助け合います。
- 一人で読み解くのが難しいカーネルをみんなで読み解く。
- 自分のカーネル実装をみんなに見てもらう。
(回によって多少やることは異なります)
目的
- 脱Kaggleチュートリアル
- Kaggleのコンペに躊躇なく飛び込めるようになる
- Kaggleのレベル上げ/メダル・称号を取る
参加対象(参加条件あり。下記参照。)
- kaggleのコンペに取り組みたいがチュートリアルから先の進め方がわからないひと
- 取り組む仲間を真剣に探しているひと
- 今年こそは称号を取れるくらいに精進したいひと!
参加条件(※上記の参加対象を満たしている+下記)
- 社会人
- kaggleのチュートリアルIntro to Machine Learningを一通りやっていること
- 作業用PCを持参できる
特記(先生枠)
先生(=すでに取り組んでおられて一定の成績を収められている方)は、途中回で召喚を予定しておりますが、
もし、サポートするよ!というとても親切な方がおられたら幸いです。
この会は、ひとりひとりが考えて成長する場にしたいと思っています。先生にはそんなメンバーを後ろからサポートいただけると嬉しいです!
第2回のアジェンダ
1)下記のお題のコンペ・テーマについて各自当日までに取り組み、会の当日、取り組んだ内容をアウトプットします。
(今回がこのコンペをお題にするのは最後になると思います!)
【お題のコンペ】
Housing Prices Competition for Kaggle Learn Users
(↑チュートリアルIntro to Machine Learningの最後に取り組む練習コンペです)
【テーマ】
第1回目参加者:第1回の後それぞれで取り組んだ結果をアウトプットしてください。
(前回話したところでは、順位がどこまで上げられたかをアウトプットですね(/・ω・)/)
第1回目参加者以外の方は、自己紹介&入れるところに入っていただく形で!
(↑アウトプットは自己紹介のみでも構いませんが、会の目的上、kaggleへの登録とチュートリアルは
行っていていただけると幸いです)
2)次どうする、みたいな話
次の課題ぎめをしましょう。(画像がいいなと思っていますけど)
3)その他
できればここまでの所感をアウトプットしあいたいです。
kaggleとは。
”企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合う、予測モデリング及び分析手法関連プラットフォーム”です(wikipediaより)。
こちらのコンペティションに参加すると成績が公開され、また、上位の人にはメダル(場合によっては賞金)も与えられます。
kaggleでの成績やメダル・称号は資格ではありませんが、データサイエンスの分野において必要なスキルを有しているかどうかを示す
ひとつの指標としてみている企業もあり、この数年で、日本でもkaggleのコンペティションに取り組む人が増えています。
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