Feb
17
DevRelのトップランナーが語る「DevRelってなに?」【758Dev】
「IBM見習い隊 + Microsoft Learnもくもく会」合同企画
Organizing : 日本システム開発株式会社
Registration info |
通常参加枠 Free
FCFS
当日お手伝い枠 Free
FCFS
運営枠 Free
FCFS
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Description
主催よりご連絡とお願い
本日、予定通りイベントを開催いたします。
が、しかし、皆さんご存じの通り、新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況でして、昨日、愛知県でも新たに1名の感染が確認された様です。
主催としましては、皆様の安全を第一に考えております。
皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、マスクの着用や手洗い・手指消毒などの実施をお願いいたします。
改めまして、皆さまのご協力賜りたくお願い申し上げます。
また、以下の条件のいずれかに当てはまる場合、今回はイベント参加をご遠慮くださいます様、お願い申し上げます。
- 直近2週間以内に中国へ訪問している
- 37度以上の熱がある
- 咳が出ている
- 会場では入り口で消毒液をご用意します。
皆さんの健康を祈っています。
通常参加枠
一般(社会人/学生)の方は、こちらにて申し込みください。
当日お手伝い枠
一般(社会人/学生)の方で、当日のレイアウト変更や後片付け等お手伝い頂ける方は、こちらにて申し込みください。
運営枠
[Microsoft Learnもくもく会][IBM見習い隊]より、本イベント運営にご協力を依頼しているメンバの方は、こちらからお願いします。
参加するとどんなメリットがあるの?
まず、DevRelというものがどういったものかが、理解できます。
また参加者全員が均等に得られる技術知識や資格評価ではありませんが、 皆さんが所属されている学校/企業など、閉鎖的な環境では得られない考え方や気づきが得られます。
参加者の皆さんには、少しでも新たな価値観や考えを持ち帰ってもらえることを願っています。
参考)
『DevRel Meetup in Tokyo』の紹介文
Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。
エンジニアHub『エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす』
──DevRelはマーケティング施策と言われていますが、開発者・技術者としての視点が必要なのですね。
萩野 むしろ、デベロッパーアドボケイトやテクニカルエバンジェリストは、技術者でないとできない仕事だと思います。相手が開発者なので、最低でも同等に近いスキルを持っていないと話ができない。いくら「この技術はすごい」と説明したって、本人に作れる力がなかったら信用してもらえないでしょう。まず、自分自身がデベロッパーである必要があります。
引用元>>『エンジニアのためのDevRel入門 ─ 外部の開発者と信頼関係を結んでコミュニティでファンを増やす』
内容について
DevRelとは何なのか?
なぜ今、DevRelに関わらなくてはならないのか?
今後、我々がイノベーターとして進むべき道は、
どこに向かい、どんなスキルが求められるのでしょうか?
本イベントで、一緒に考えてみませんか?
DevRelトーク
トップランナーの方々をゲストスピーカーに迎え、「DevRel」について熱ぅ~く語って頂きます。
パネルディスカッション
ゲストスピーカーの方々にパネラーとなって頂き、皆さんの気づきや質問にコメントして頂きます。
ゲストスピーカー
Microsoft Evangelist 小田祥平 さん
IBM Developer Advocate 萩野たいじ さん
名城大学 准教授, IBM Champion for 2020 鈴木秀和 さん
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
18:45 | 開場・受付 |
19:00~19:10 | オープニング |
19:10~19:40 | DevRel トーク (小田祥平 さん) |
19:40~20:10 | DevRel トーク (萩野たいじ さん) |
20:10~20:50 | パネルディスカッション(進行:髙尾凌我(IBM Champion for 2020)/パネラ:小田祥平 さん, 萩野たいじ さん, 鈴木秀和 准教授) |
20:50~21:00 | クロージング |
※内容は、ゲストスピーカーのテンション、オーディエンスのリアクションにより、若干変更する可能性がございます。予めご了承ください。
持ち物
スマートフォン、タブレットPC等
本イベントでは、「匿名リアルタイム質疑応答サービス」を使用します。
スマートフォン、タブレットPC等をご用意ください。
行動規範 (Code of Conduct)
本イベントは、参加者全員が楽しく学べるコミュニティを目指します。
1.相互扶助
運営スタッフを含む、すべての参加者は平等です。 参加者は気持ちよく学習できるように、お互いをサポートします。
2.アンチハラスメント
ハラスメントは、許容されません。ハラスメントはジェンダー、障がい、容貎、年齢、人種、国籍、民族、宗教などについて、当人が不快に感じる発言や差別を助長する言動を行うことです。自身のハラスメント行為について他者から指摘を受けた場合、その方とその方の所属組織の方の、次回以降および、関連コミュニティの参加をお断りさせて頂くことがあります。