募集内容 |
一般 : NGiNX/F5, DevOps, K8sに興味がある人(お気軽に!) 無料
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ライトニングトーク(登壇者募集しています) 無料
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関係者枠 無料
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/03/17(火) 17:30 ~ 21:00
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募集期間 |
2020/02/03(月) 17:00
〜 |
会場 |
オンラインで開催 |
イベントの説明
イベント概要
(第2回)F5/NGINX Community開催!
今回のテーマは【DevSecOps】、ビジョナル・インキュベーション 「yamory(ヤモリー)」も協賛決定!
ライトニングトーク&ネットワーキング会!
ネットワークスとNGINXのユーザー、またその情報に興味のあるユーザーの方向けコミュニティ
※参加費無料※
F5とNGINXの製品・ソリューションをベースとした情報共有・学びの場となることが主な目的です。
大好評で終わりました第1回でしたが、皆様から是非第2回開催を要望するお声を多数いただきましたので開催を
決定しました!
第2回のテーマは、DevSecOpsで行きます!
また、今回はライトニングトークにご参加いただける方をconnpassで募集をさせていただきます!
LTの内容はインフラやアプリケーション開発に限定していません。
セキュリティの幅広い領域で自由なテーマでのプレゼンいただいてOKです。
・持ち時間は5分。
・その後5分程度の質疑応答の時間も設けさせていただきます。
(合計10分程度)
※本講演・他LT登壇者との内容かぶり等ありましたら登壇の可否調整が入る可能性があること予めご了承ください。
また、今回オープンソース脆弱性管理ツールのビジョナル・インキュベーション「yamory(ヤモリー)」も協賛していただくことになりました!
先端の開発現場の実情も交えご登壇いただく予定です。(内容は決定次第公開)
ぜひお気軽に参加下さい!
脆弱性自動管理ツール「yamory」とは?
創業以来、高い技術力と戦略的なUI/UXを武器に、世の中に価値あるサービスを生み出し続けているビズリーチ(現ビジョナルグループ)
オープンソースのセキュリティリスクを低減しながら、生産性の高いセキュアな開発を支援するため、開発部門とセキュリティ部門が共同で開発した脆弱性自動管理ツール「yamory(ヤモリー)」は2019年8月にリリースされました。
- 対応すべき脆弱性の優先順位を自動判定
- 脆弱性の全体像が把握できる直感的ダッシュボード
- インストール不要すぐに利用できるSaaS型&Github連携(コマンドラインスキャンも可能)
「リスクが高い脆弱性がわかるから対応が進み、安心して開発できる」
をコンセプトに、未来を創るエンジニアが安心してテクノロジーを活かし、生産性高く開発ができる世界を目指します。
※ フリープラン(個人向け)/無料トライアルプラン(法人向け)を提供しております。 お手軽にリポジトリの脆弱性スキャンが実施できますので是非お気軽にお試しください。
日時
3月17日(火) 18:00 ~21:00 (17:30開場)
場所
会場: 株式会社ビジョナル・インキュベーション 渋谷363清水ビル
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-3 渋谷363清水ビル7F MAP
最寄駅: 各線渋谷駅より徒歩4分
https://www.bizreach.co.jp/corporate_info/profile/
プログラム
講演 18:00~19:00頃
No. | 時間 | タイトル |
---|---|---|
1 | 10分~15分 |
DevSecOpsに貢献するTerraform+Vaultの事例紹介 登壇者:HashiCorp Japan シニアソリューションエンジニア 伊藤仁智様 |
2 | 10分~15分 |
Terraformを活用したDevSecOpsの自動化デモ 登壇者:F5ネットワークスジャパン Terry(テレンス キャム) |
3 | 10分~15分 |
yamory(ヤモリー) 脆弱性自動管理ツール「yamory(ヤモリー)」のご紹介(仮) 登壇者:サイバーセキュリティ事業部 プロダクト開発部 部長 鈴木康弘※「yamory」の起案からサービス全体のディレクションに携わる |
4 | 10分~15分 |
DevOpsやDevSecOpsの実態(仮) |
ライトニングトーク 19:00~20:00頃
No. | 時間 | セキュリティ全般の幅広いテーマ |
---|---|---|
1 | 10分(Q&A込み) |
BIG-IPのセキュリティ機能をk8s Ingressで使う方法 F5 Container Ingress Serviceを使うことで、BIG-IPをk8s Ingressとして使用することができ、BIG-IPの機能をそのままIngressで利用することが可能になります。今回は、Container Ingress serviceの紹介と使用方法について説明します。東京エレクトロンデバイス株式会社 プリセールスエンジニア 熊谷 敦文様 |
2 | 10分(Q&A込み) |
GitLab CI×Aqua Security×Argo CDでつくるDevSecOps GitLab CI、Argo CD、そしてコンテナ環境に特化したセキュリティプラットフォームであるAqua Securityを連携させたセキュアなGitOpsパイプラインを紹介します!株式会社カカクコム 坂上 涼様 オンプレミス環境上のKubernetes設計〜運用業務 |
3 | 10分(Q&A込み) | 決まり次第公開いたします。 |
4 | 10分(Q&A込み) |
NGINXにまつわる小噺(仮) NGINXを使っていて気が付いたことやNGINXに関する世の中の動向等をご紹介します。SubMattNesk(Takahiro Kujirai) システム設計~システム構築/運用・インストラクター業務など何でもやります! |
ネットワーキング ライトニングトーク終了後 1時間程度
sponsor(スポンサー/協賛)
脆弱性自動管理ツール「yamory」
F5/NGINX Community開催趣旨
インフラとアプリケーションの開発手法は大きく変化してきています。 これまでのように要件を定義し、時間をかけて
インフラやソフトウェアを開発する流れからクラウドやAPIを前提に高速で小さく開発・提供・改修を重ねていく手法がメインストリームになっています。また、現在はアプリケーション自体がビジネスサービスのメインストリームになっており、 その重要性はますます高まっています。 そんな中でアプリケーション開発とインフラ開発、この2つに距離感をもっと縮めたい、 そのような声をたくさん伺っています。
このコミュニティは ビジネスパワーに直結するアプリケーション開発をより早く、よりカジュアルにするため、 アプリ
ケーション開発、インフラ開発2つの側面を近づけていくことを目標としています。
そのために必要なユーザー事例・エンジニアの実践事例の共有や、 海外の最新情報や製品・ソリューションのロードマップのご紹介を行う予定です。
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フィード
2020/02/21 10:05
F5/NGINX Communityでは、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、 参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、多数の参加者が集うイベントの開催を一定期間見合わせることにいたしました。 つきましては、真に勝手ではございますが、3月17日に開催を予定しておりました(第2回)F5/NGINX Communityは延期とさせていただきます。 参加のご登録をいただいた皆様には大変申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。 今後につきましては、本事態が終息しました頃に再開させていただく予定でございます。(イベント開催に関しましては改めてconnpass上にてご案内いたします) 引き続き、F5/NGINX Communityを盛り上げるべく尽力して参りますので、末永くご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。