2月
19
クラウド連携を試す!AWS×COBOLハンズオンセミナー
IT温故知新!COBOLハッカソン2020 Day1プログラムです
主催 : COBOLコンソーシアム
イベントの説明
『IT温故知新!COBOLハッカソン2020 Day1』
クラウド連携を試す!AWS×COBOLハンズオンセミナー
こんな方は是非ご参加ください!
- AWSとの連携など技術トレンドについて知りたい方
- とりあえずなんでも試してみるのが好きな方
- COBOLとクラウドでどんな事が出来きそうか手を動かしながら検討したい方
- COBOLの新たな可能性への探求心をお持ちの方
- COBOLハッカソン2020というキーワードが気になる方
絶好の機会です。是非ご利用ください!
ハンズオンセミナー開催につきまして
このハンズオンセミナーは『IT温故知新!COBOLハッカソン2020』というイベントのDay1プログラムとして、主にCOBOLシステムに関わるエンジニアや、COBOLシステムのクラウド化に興味がある方を対象に、COBOLとクラウド連携について学んでいただくことを目的に開催しております。まずは勉強してみて、どんな事ができそうか試していただき、是非COBOLハッカソン2020 Day2 「ハッカソン発表者」へのエントリーをご検討ください。Day1のハンズオンセミナーのみ参加したい方も歓迎です!。
『IT温故知新!COBOLハッカソン2020 Day2』の詳細やハッカソンテーマについてはこちら
ハンズオンセミナーはオンライン参加可能です!
当日会場に来られない方でもご参加頂けます。申し込み枠にてオンライン参加を選択してください。オンライン参加に必要な環境については本ページ内にあります「申し込みについて」をご確認ください。
IT温故知新!COBOLハッカソン2020とは?
COBOLハッカソン2020は2月19日(本ハンズオンセミナー)と3月7日の二日間で行うイベントです。
COBOLは生誕60周年を迎えます!日本の業務システムを支えてきたCOBOLは、ITの進歩とともに今まさに変革の時代を迎えています。COBOLを保守し続けてきた技術者の引退なども受け、これからも業務システムを発展させていくために、次の時代を担うエンジニアへの技術伝承やクラウドネイティブな技術との融合が急務となっています。そこで、COBOLコンソーシアムでは、COBOLに関わるエンジニアと共に、クラウドとの連携を体験しながら、今後も高い稼働率が見込まれるCOBOLシステムの可能性に出会える場として『IT温故知新!COBOLハッカソン2020』を開催します。
イベント全体スケジュール
- Day1 AWS×COBOLハンズオセミナー(本イベント)
↓ - (各自・各チームで試すハッカソン期間)
↓ - Day2 COBOLハッカソン2020発表会/トークイベント
『IT温故知新!COBOLハッカソン2020 Day2』の詳細やハッカソンテーマについてはこちら
※写真はイメージです
Day1タイムライン
※タイムラインは変更する事がございます
時間 | 内容 |
---|---|
受付開始 | 16:30~ |
イベント開始 | 17:00~ |
AWSクラウド連携に関する講義 | 17:15~ |
環境構築ハンズオン | 17:45~ |
COBOL連携ハンズオン | 18:15~ |
AWS専門家とのディスカッション | 19:15~ |
連絡事項 | 20:15~ |
終了 | 20:30(予定) |
会場詳細
ARCO TOWER ANNEX(〒153-0064東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワーアネックス)
総合受付(4F)までお越しください。
※受付と会場は別の階になります。移動時間を考慮し、余裕をもってお越しください
会場参加者の特典
- 専門家であるAWSメンターとCOBOLコンソーシアムに相談出来る時間を設けています。クラウド連携について相談したい課題をすでにお持ちの方は申し込みフォームの記入欄に内容をご記入ください。
- 会場参加者全員にイベント記念ステッカーをプレゼント
ハンズオン講師ご紹介
江原 孝大 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
技術統括本部 パートナー技術本部
パートナーソリューションアーキテクト
井坂 徳恭 氏
OSSコンソーシアム
オープンCOBOLソリューション部会
申し込みについて
1.会場参加はチームエントリーと個人エントリーを受け付けています
申し込み枠から『会場参加』をご選択ください。その後、表示されるお申し込みアンケートの中でチームエントリーか個人エントリーのいづれかをご選択ください。チームで参加する場合は2名以上5名以下とし、代表者の方のみでお申し込みが可能です。お申し込みアンケートの中でメンバー記入欄がありますので、一緒に参加されるメンバー全員のお名前とメールアドレスをご記入ください。個人エントリーをご希望の場合は、アンケートで「個人エントリー」を選択してください。
2.オンライン参加について
申し込み枠にて『オンライン参加』を選択してください。当日の様子はAmazon Chime(無料枠)を通して配信されます。事前に以下の2点をご準備ください。申し込み後にメールにて当日の参加URLをお送りさせていただきます。
- Amazon chime(無料枠)の事前登録(AWSアカウントとAamazonアカウントの両方が必要)
- Amazon chimeに紐づいたメールアドレス(基本的に申し込みフォームご登録時のメールアドレスでのご登録となります。もしも変更がある場合は2月16日までに事務局へご連絡ください)
Amazon chime登録サイトへのリンク
その他
使用するCOBOLについて
- 全体のハンズオンはopensource COBOLで実施します。会場参加の方で、もしも他のCOBOLコンパイラを持ち込みたい場合は、各チームでご準備いただき持ち込み可とします。
持参品について
当日ハンズオンで手を動かしたいかたは、Wi-fiでネットワーク接続可能なPCをご持参ください。PCが無い場合は聴講のみになります。
ハンズオンに必要な参考スキルセット(チームメンバー内で分担の想定)
- 一般的なプログラムの開発経験があり、COBOLについても最低限コンパイル・リンク・実行は経験している
- Linux OS上で、yum、apt-get等によるパッケージ管理を行ったことがあること。ハンズオンにて、操作はお教えしますが、基本的にLinux環境上で開発を行いますので、コマンドラインでの操作が可能であることが望ましいです。
- AWS経験者がいると尚可。AWSの利用経験者がいると利用したいサービスとCOBOLとの連携がスムーズに行えます。
ハンズオンのレベルを確認したい方へ
当日のハンズオンはAWSとCOBOLの連携が初めてという方を対象としております。AWSに関してはAWSサイトのチュートリアルの中から必要な部分を抜粋して組み合わせた内容です。レベル感については、AWSのチュートリアルをご参考としてください。
AWSチュートリアル
COBOLハッカソンDay2のハッカソン発表者エントリーを決めている方は
取り組みたいテーマ決めて持ち込みましょう!
あらかじめ実現したいことを持ってきていただくと、有意義な意見交換ができます。よもやま話でもかまいませんので、ぜひアイデアをお持ちください。
『IT温故知新!COBOLハッカソン2020 Day2』の詳細やハッカソンテーマについてはこちら
AWSアカウントの事前準備をお願いします
ハンズオンされる方は新規AWSアカウントの作成を事前にすませてください。各サービスには無料使用枠(例:Amazon EC2 750時間)がついておりますので、そちらでご準備いただく想定です。ハンズオンはAWSアカウント作成済みとしてスタートします。
参加費
無料(会場までの交通費はご負担ください)
協力
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
主催
正会員協賛:
日本電気株式会社、株式会社日立製作所、富士通株式会社、東京システムハウス株式会社、NCS&A株式会社
準会員協賛:
日本ユニシス株式会社、株式会社CIJ、株式会社シーイーシー
お問い合わせ先
事務局:Mail: info@hackcamp.jp TEL: 03-6268-8595(株式会社HackCamp内 関口宛)
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