1月
28
仕事帰りのkaggleミーティング
主催 : akisan
イベントの説明
うわさのkaggle。会社でデータサイエンスがらみの実務はなくとも、取り組みたい人は多いと思います。
とはいえ、ハンズオンが行われるのは一部のチュートリアル的なコンペについてのものが多いですね。
そこからの進み方がいまいちわからない…orz という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(多くの先人がいうように「人のkernelをとにかく読む!そしてやる!!」だとは思っても要領を得ない、とか・・・)
そんな、初心者だけど、もうタイタ〇ックのハンズオンはやったので別のやつ…と思っているあなた。
そう、『またこれもタイ〇ニックのハンズオンかしら』と思ってこのページを見たかもしれない、そこのあなたです!
一緒に先に進みましょう、今年こそは!
概要(この会では具体的にどんなことをするの?)
Kaggleに取り組みたい人が定期的に集まって助け合います。
- 一人で読み解くのが難しいカーネルをみんなで読み解く。
- 自分のカーネル実装をみんなに見てもらう。
- コンペにチャレンジして、進捗を共有する(チームでチャレンジもいいかも)
目的
- 脱Kaggleチュートリアル
- Kaggleのコンペに躊躇なく飛び込めるようになる
- Kaggleのレベル上げ/メダル・称号を取る
参加対象(参加条件あり。下記参照。)
- kaggleのコンペに取り組みたいがチュートリアルから先の進め方がわからないひと
- 取り組む仲間を真剣に探しているひと
- 今年こそは称号を取れるくらいに精進したいひと!
参加条件(※上記の参加対象を満たしている+下記)
- 社会人
- kaggleのチュートリアルIntro to Machine Learningを一通りやっていること
- 作業用PCを持参できる
特記(先生枠)
先生(=すでに取り組んでおられて一定の成績を収められている方)は、途中回で召喚を予定しておりますが、
もし、普段の回でもサポートするよ!というとても親切な方がおられたらお問い合わせから教えていただけますと幸いです。
この会は、ひとりひとりが考えて成長する場にしたいと思っています。先生にはそんなメンバーを後ろからサポートいただけると嬉しいです!
第0回(今回)のアジェンダ
- 顔合わせ
- お互いのスキル確認(参加条件に記載のチュートリアルをもとに確認し合います)
- 目標設定と今後の活動スケジュール決め
kaggleとは。
”企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合う、予測モデリング及び分析手法関連プラットフォーム”です(wikipediaより)。
こちらのコンペティションに参加すると成績が公開され、また、上位の人には称号(場合によっては賞金)も与えられます。
kaggleでの成績や称号は資格ではありませんが、データサイエンスの分野において必要なスキルを有しているかどうかを示す
ひとつの指標としてみている企業もあり、この数年で、日本でもkaggleのコンペティションに取り組む人が増えています。
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