2月

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第22回岡山Ruby, Ruby on Rails勉強会

ハッシュタグ：#okaruby

募集内容	発表枠(20〜25分) 無料先着順 5/5人参加枠無料先着順 12/25人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2020/02/29(土) 14:00 ～ 20:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2020/01/18(土) 09:27 〜 2020/02/29(土) 13:00まで
会場	岡山大学内岡山大インキュベータ2F 会議室岡山市北区津島中1-1-1 岡山大インキュベータマップで見る

イベントの説明

岡山でRuby、Ruby on Railsを楽しく学ぶために設立された勉強会です。参加資格はRubyやRuby on Railsに興味がある人なら誰でもOK！お気軽にお越しください。

新型コロナウイルス感染拡大に対する対応について（2020.2.20）

各報道機関で連日新型コロナウイルスの報道がされており、イベント開催について、ご心配されている方もいらっしゃるかと存じますが、現時点では感染予防対策を強化しイベントを開催する予定でございます。

感染予防の点から、来場の際は咳エチケットやマスク着用にご協力をお願いいたします。なお、万一参加前に体調不良を感じた場合には、参加をご遠慮いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

また、開催当日の会場内には消毒液を設置する予定です。

今後、開催までに官公庁または関係する公的機関より感染を防止するための協力要請があった場合は、やむを得ず本イベントを中止する可能性がございます。その場合は、遅滞なくホームページへの掲載とメールでご案内させていただきますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

懇親会の中止について（2020.2.28）

当日、同会場内にて簡単な懇親会の開催を予定しておりましたが各種感染症への感染リスクの低減措置として、懇親会を中止することにいたしました。

会場

岡山大学内岡山大インキュベータ 2F 会議室

岡山大学津島キャンパスマップ ([W9]が岡山大インキュベータです)

会場は施錠されていますので、到着しましたら張り紙の指示に従ってください。
到着が早かったり張り紙がなかった際は、本サイトの「イベントへのお問い合わせ」からご連絡ください。

注意事項

可能な限り、公共交通機関をご利用ください。
岡山駅からは「ももちゃり」が利用できます。「岡山大学創立50周年記念館」が最寄りのポートとなります。
駐車場は岡山大学津島キャンパス周辺の有料駐車場をご利用ください。
交通法規・岡山大学の学内ルールを順守願います。
岡山大学は全面禁煙です。
会場での飲食は可能です。

タイムテーブル

話題提供者募集中（詳細決まり次第、随時更新いたします）

タイトル	時刻	備考
オープニング・自己紹介など	14:00 〜 14:30
erysk	14:35 〜 15:25
Masaya Konishi	15:35 〜 16:00
Ryuji Iwata	16:10 〜 16:35
高家雄太郎，山本瑛治	16:45 〜 17:10
パトラッシュ	17:20 〜 18:00

~~※当日同じ会場内にて簡単な懇親会を実施予定です。予算は2000円以内を想定しています。（勉強会のみの参加は無料です）~~

発表（話題提供）内容

発表者	内容	詳細
Masaya Konishi	delayed jobの運用	非同期にバックグラウンドで処理を実行する仕組みの delayed jobの紹介と弊社でどのように運用しているかについてお話します。
erysk	パズルで学ぶRuby	去年のRubyKaigi2019で出題されたRubyPuzzleを解きながら、そこで使われるメソッドやテクニックなどを紹介します。事前に解いておくと当日楽しく聞けるかもしれません。RubyPuzzleとは出題のプログラム中に1バイト文字をできるだけ少なく付け加えて"Hello world\n"を出力させるパズルです。どの問題も最高1バイト文字1つで解けます。
Ryuji Iwata	"Rails をはじめよう"を真似てみた	GoでWebアプリの入門ハンズオン資料を作成するためにRailsガイドの"Rails をはじめよう"を真似てみました。その際に自分なりに知り得たことを初めてRailsを触った人の目線で発表させて頂きます。
パトラッシュ	わかった気になる！OpenID-Connect	ここ最近業務の関係でシングルサインオンの手法について調査し、OpenID-Connectについて調べました。OpenID-ConnectはOAuth2の拡張となっています。OAuth2との違いとは？なぜOpenID-Connectが必要なのか？その辺りのざっくりとした解説と、RailsでOpenID-Connectを実装する方法について軽く触れます
高家雄太郎，山本瑛治	Rubyで試すZipkin	分散トレーシングシステムであるZipkinを，Rubyで使ってみました． RubyでZipkinを使う方法や，Zipkinのアーキテクチャについて発表します