イベントの説明
趣旨:最近、様々な新しい表現に活用できるシステムが現れ、また、それを活用した新しい分野が広がっています。本シンポジウムでは、その概要と今後の展開を紹介します。
日時:2015年5月24日(日)12:15~16:00 以後、簡単な交流会
場所:デジタルハリウッド大学 E7-8教室
住所:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
アクセス:http://www.dhw.ac.jp/access/
会費:在校生、教職員500円、その他1000円(会費は会場にてお支払い下さい)
定員:40名(要登録)
登録・連絡:当ページからお申し込みいただくか、 hagura@hyper.ocn.ne.jp 宛にメールをお送りください。 (登録には、必ず所属とメールアドレスをお願いします。)
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【プログラム】 司会:浅田/羽倉
12:00~ 受付開始
12:15~12:30 『第3.5次産業革命とは:最新の最先端表現技術』
羽倉 弘之 (デジタルハリウッド大学大学院 特任教授)
12:30~13:00 『コンピューターグラフィックの物資化』
落合 陽一 (筑波大学助教落合陽一研究室・メディアアーティスト)
13:00~14:00 『最先端技術とデジタルメディア:人工生命、ロボット、バイオミミクリー』
草原 真知子(早稲田大学文学学術院・文化構想学部表象・メディア論系 教授)
14:00~14:30 『環境映像・演出』 浅田 真理 (ビジュアルアーティスト)
14:30~15:00 コーヒーブレーク・交流会
15:00~16:00 『創造的 リメディアル講座とは』
羽倉 弘之 (デジタルハリウッド大学大学院 特任教授)
【内容に含まれるテーマ】
◎ 3Dプリンタ
◎ プロジェクションマッピング
◎ ウェアラブル/AR/SR
◎ 大規模画像処理:JAXA,KEKなど
◎ クラウド
◎ IoT
◎ ドローン
◎ ロボット
◎ 自動走行
◎ 超高精細映像:8Kなど
◎ S3D(立体映像)
◎ 体感映像
発表者
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