Anil/Oleg先生と学ぶML Day

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

7月

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Anil/Oleg先生と学ぶML Day

主催 : インターネットの闇

ハッシュタグ：#mlday

募集内容	参加枠1 無料先着順 24/30人発表無料先着順 0/1人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2019/07/06(土) 13:00 ～ 18:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2019/06/23(日) 19:23 〜 2019/07/06(土) 18:00まで
会場	株式会社朝日ネットセミナールーム東京都中央区銀座 4-12-15 歌舞伎座タワー21階マップで見る

イベントの説明

湘南ミーティングに合わせてAnil Madhavapeddy先生が来日されます。これに合わせてOleg Kiselyov先生とともに講演いただけるということで、臨時のML Dayを開催します。

一緒に発表してしてもらえる方を募集します。トピックはOCaml, Unikernel, Functional Programmingなどです。両氏に聞いてもらってディスカッションしたい内容（研究に限らず）を歓迎します。

Call for presentations:
Topics are OCaml, Unikernel, Functional programming. Any topic (not only research) you want to discuss with two guests are welcomed!

Program

Time	---	---
12:30	Open	Open conference room
13:00	Talk 1	Anil Madhavapeddy先生
13:50	Break	---
14:00	Talk 2	Oleg Kiselyov先生
14:50	Break	---
15:00	Talk 3	Aggelos Boboudis さん
15:50	Break	---
16:00	Talk 4	---
16:25	Discussion	---

Presenter

Anil Madhavapeddy先生

Assoc. professor and OCamlLab fellow at the University of Cambridge. MirageOS, Opam, Docker, and many hacks.

http://anil.recoil.org/

Oleg Kiselyov先生

Assistant professor at Tohoku University. Freer Monad, tagless-final, BER Meta OCaml, and many etc...

http://okmij.org/ftp/

Location

株式会社朝日ネット様のセミナールームをお借りできました（ありがとうございます！）

歌舞伎座タワー 21F セミナールーム 21F に上るには 1F または B2F からエレベーターで 7F に上って、そこからさらに 21F に上がるエレベーターにのってください。

AsahiNet seminar room. Kabukiza tower, floor 21.

First, go to 7F from 1F or B2F via an elevator. You will need to use another elevator to visit 21F from 7F.

English: https://www.google.com/maps/place/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%9C%9D%E6%97%A5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/@35.6697124,139.7658771,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x60188be0cbd487ff:0x5f918bcece487517!8m2!3d35.6697124!4d139.7680658?hl=en

発表枠について

両氏の研究・OCamlやFunctional Programmingに関連する発表を募集します。 Anil先生にもわかっていただけるよう、スライドは英語が良いでしょう。発表は英語だと望ましいですが、日本でもかまいません。

Any project or topic related to our two guests, OCaml, or Functional Programming will be welcomed. Your slide should be written in English at least. Presentation in English will be desired but Japanese is OK.