イベントの説明
Code for AICHIは令和もRESAS勉強会やっていきます!
※当日のスライドをアップいたしました。資料の項目にDropboxへのリンクがあります。6/30までダウンロードできます。
パスワード保護はしていません。
多くの自治体がEBPM(エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング 証拠に基づく政策立案)に取り組んでいます。
官民を問わず、令和時代もデータの重要性がますます高まっていくことでしょう。
感覚や思い込みではなく、データに基づいて地域の現状や課題を把握するためのツールのひとつがRESASです。
RESAS(地域経済分析システム リーサス)は内閣府によってつくられた、官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムです。web上で誰でも無料で利用することができます。
今回はRESASの他に「地図で見る統計(jSTAT MAP)」の使い方を解説いたします。
jSTAT MAPは総務省が提供している各種の調査データを地図上に表示させたり、レポートを作成することができます。
【対象】
・RESASに興味がある方、活用してみたい方
・データ分析に興味がある学生
・業務でデータ解析や分析を、これから始めたい社会人
・GISや統計学に興味があるエンジニア
・地域活性化や地方創生に興味がある方
・地方創生政策アイデアコンテスト2019に挑戦したい方
上記、初級者を対象とした内容となります。
未来のデータサイエンティストを育成し、シビックテックを推進していくため、名城大学社会連携ゾーンshakeをお借りし、実施します!
【概要】
・RESASの説明・ハンズオン
・jSTAT MAPの説明・ハンズオン
実際に使ってみますので、多くの学びと気づきを得られます
【RESAS】 https://resas.go.jp/#/23/23202
【jSTAT MAP】 https://jstatmap.e-stat.go.jp/
みんなで、未来のデータサイエンティストをめざしましょう!
【内容】
・RESASの説明・ハンズオン
→RESASの便利な使いこなし方などを学べます。
・jSTAT MAPの説明・ハンズオン
→実際に使ってみますので、多くの学びと気づきを得られます
RESAS、jSTAT MAPの使い方を、分かりやすくハンズオンで楽しんでいただきます。
【持ち物】
・ノートパソコン
※ハンズオンで実施するため、実際に操作を体感したい方はノートパソコンをご持参ください。
※Wi-Fi環境はこちらでも準備しますが、不安定な場合もございます。Pocket WiFi等を活用されている方はご持参ください。
【こんな方にオススメ】
・RESASを活用したい方
・jSTAT MAPを活用したい方
・地方創生に興味がある方
・統計や分析に興味がある方
・IT業界の方と交流したい
・シビックテックに興味がある方
・地方創生アイデアコンテスト2019に参戦予定の方
ご不明な点や疑問点があれば本イベントページにコメントください