5月
21
Build 2019 local community event for Q# in Tokyo
Q#の最新情報を知ろう
主催 : tanaka_733
募集内容 |
先着順枠 無料
先着順
応募が遅くなった方のための抽選枠 無料
先着順(抽選終了)
受付お手伝い枠(早く来て開始までのお手伝いをして頂ける方) 無料
先着順
運営・登壇者枠(運営にて設定します) 無料
先着順(抽選終了)
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/05/21(火) 19:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2019/04/21(日) 22:00
〜 |
会場 |
日本マイクロソフト株式会社 品川オフィス 品川オフィス 30F Open Seminar Circle 東京都港区港南 2-16-3 (品川グランドセントラルタワー) マップで見る 会場のサイトを見る |
イベントの説明
イベントの開催に関する情報 (5/21 17:28更新)
本イベントは予定通り開催します。
今回勉強する内容
OpenQL Project は、量子コンピューターを利用するためのオープンソースを開発することを目的としています。
量子プログラミング言語を検討するためにも、既に存在している量子プログラミング言語を学ぶことは有意義でしょう。
今回は、すでに何度か開催しているハンズオン形式ではなく、セッション形式でQ#の最近の動向を知りたいと思います。
今回の勉強会はMicrosoftの開発者向け年次技術カンファレンスMicrosoft Build 2019 Developer Conferenceの開催にあわせ、最新情報を世界各地のコミュニティイベントを開いて勉強しようというlocal cummunity eventの一貫として開催します。
日本でもこのローカルコミュニティイベントがいくつか開催予定ですが、本イベントではQ#にテーマを絞って開催します。
対象者
- 量子情報、量子コンピューターに興味がある方
- Q#に興味のある方
発表者
TBD
- 早く来て開始までのお手伝いをして頂ける方を募集します。18:30にMicrosoft品川オフィス2階受付に集合して、会場の準備や受付を手伝っていただきます。
参加費
無料。遅い時間からの勉強会ですが、有志運営のため、飲食等はご準備しておりません。
会場内は、各自で持ち込んで頂いた飲食は自由です。ごみはお持ち帰り頂きたく、ご協力のほどお願いいたします。
タイムテーブル
18:40開場、19:00開始予定。
調整中です。
時間(質疑応答・休憩込) | 内容 | 担当(敬称略) |
---|---|---|
19:00~19:30 | Buildで発表された内容を含めたQ#の最新情報 | @tanaka_733 |
19:30~20:00 | Q#とNWChem | QunaSys |
20:00~20:30 | ここ1年くらいで個人的に行ってたQ#周りの活動について | カドラ |
20:30~21:00 | Q#に関する質疑応答、Buildのセッションについてなど |
- タイムテーブルは目安です。コンテンツや途中の質疑の有無などで15分ほど前後する可能性があります。
予めご了承ください。
会場
Microsoft 品川オフィス 30F Open Seminar Circle
- 通常の会議室とは異なり、個室ではなくオープンな空間です。机も椅子に付属の小さいものとなります。
- 19:30 以降は、ビル入り口での受付が終了します。
- もし、それ以降にご参加の方はお待ち頂くことになります。遅れる方はイベント開始前に、Twitterにて、 @k_yamaz までご連絡ください。
アクセス
JR 品川駅 港南口よりスカイウェイにて直結 徒歩 3 分
京浜急行 品川駅より 徒歩 6 分
注意事項
- 技術の共有が目的の勉強会です。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- イベントの様子を撮影・録画し、ブログやSNSなどで公開することがあります。その際、来場者の姿も公開されることがあることをご了承ください。
- 当日、会場にて本名と所属先(個人も可)をご記入いただきます。この情報は勉強会主宰側では保存せず、日本マイクロソフト株式会社にて入館情報の管理のみに利用いたします。
勉強会の概要
OpenQLプロジェクトの目的でもある「量子アプリケーションを開発」するために必要な知識を勉強します。
最適化問題に特化したアニーリング型量子コンピューターも話題としてはとりあげますが、主には、ゲート型量子コンピューターの基礎理論から実践・応用までを扱います。実際のOpenQLプロジェクトで開発していくライブラリの企画、設計、実装に活かせる情報や、量子コンピューターを利用する立場の人びとにも役立つ情報を扱っていきます。
皆さまからのご要望に合わせ、様々な形態の会を企画して参ります。
- 専門家からレクチャー形式で行う会
- LT形式で発表者の発表を聞いた後、ディスカッションにより理解を深める会
- ハンズオン形式で実際の量子プログラムを進める会
また、会の途中からでもご参加頂けるように毎回冒頭にはガイダンスをお話ししています。
初めての方や様子だけ一度覗かれる方の参加も歓迎致します。
発表者
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