イベントの説明
【アイデアソン】次世代の小中学校にイノベーションを起こせ!
innovatty 平成最後のアイデアソン・・・テーマは次世代の小中学校
「小中学校」には、義務教育過程だからこそ、たくさんの課題が潜んでいます。
「教職員の長時間労働」
「重すぎる教科書」
「足に悪いのにいつまでも変わらない上履き」
「スマートフォン持ち込み禁止」
日本の小中学校には古くから伝わる理由のない伝統が多く、その影響でIT化が遅れていると言われています。
プログラミング教育必修化など、近年文科省も動きをみせていますが果たして根本の解決につながっているのでしょうか?
こんな現状を打破するアイデアを・・
未来の子どもたちがより良い学校生活を送れるアイデアを・・
次世代小中学校について、本気でアイデアを出してみませんか?
当日は田口さんのインスピレーション・トークから始めます!!
参加方法
チーム参加・個人参加どちらでも可です!! 個人参加の方は当日チームを作りますので、お気軽にご参加ください。
日時
2019年4月18日17:30-19:30
受付開始17:15-
1Fのお客様入り口 受付までお越しください。
会場
日本IBM
〒103-8510
東京都中央区日本橋箱崎町19-21
参加費
もちろん無料!!
会場の飲食は、食事厳禁、蓋つきの飲み物のみOKです!
参加者数
20人としていますが、補欠が繰り上がる場合もありますので登録いただけますと幸いです。
表彰
2つの賞を用意しています。
①優秀賞
最もInnovativeなアイデアに対して、審査員から送られる賞です。
②最多票獲得賞
当日参加者全員で投票を行い、最多票を獲得したアイデアに賞を贈呈します。
審査のポイント
以下の4項目に沿って審査を行います。
①独自性(これまでに無く、類を見ないInnovativeさがある。)
②論理性(課題設定が適切であり、生み出したアイデアが解決する問題を明確に説明できる。考えが論理的であり矛盾がない。)
③実現性(実現方法について検討されている。)
④プレゼンテーション力(発表時間を遵守し、人を惹きつける。)
審査員
古長 由里子氏 日本アイ・ビー・エム株式会社
戦略コンサルティング&デザイン統括 理事
日本IBMで、スタートアップ支援プログラム IBM BlueHub、クライアントとの共創を推進するIBM Garageを担当。
田口 佳之氏 株式会社ARROWS / Account Executive
大学在学中にフィンランドに留学し、そこで出会ったメンバーから誘われSlush Asia(当時)を2015年に立ち上げメンバーとしてジョイン。その後リクルートマーケティングパートナーズに新卒入社し保育園向けの新規事業に従事。現在は株式会社ARROWSにて、SENSEI ノート・SENSEI イベントポータルという小中校の先生向けのプラットフォームを通して、新たな事業開発を行う。
主催
innovatty
innovattyは「やりたいを、やったに変える」という理念のもと活動しているInnovativeなCommunityです。
Developerも、non-Developerも関係なく、アイデアの種をカタチにする活動をしています。
innovattyのslackには以下から参加できます。
https://goo.gl/MmnzEq
皆さんも、Let's joinnovatty!
注意事項
当イベントでは全ての参加者がこのイベントを楽しめるよう、innovattyによる運営のもと開催しています。
そのため、以下のような行動を取られた方は、退室いただく場合があります。また次回以降の参加をお断りしますのでご了承下さい。過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。
講師および参加者に対して、イベントの妨害と見られる言動や行動
人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本イベントとは関係のない勧誘
* その他常軌を逸した行為
当日の緊急連絡先
・080-5919-0705 こちらにつながらない場合は以下にお願いします。
・080-6706-7977
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