イベントの説明
イベント概要
パブリッククラウド(IaaS)利用におけるセキュリティリスク、
AWSを使うにあたり最低限設定しておきたいネイティブのセキュリティ機能、
AWSマーケットプレイスで購入できるセキュリティ対策製品例などを2時間でざっくり学べます。
AWS初心者もセキュリティ初心者も大歓迎です。
※申し込み時にアンケートが数問ありますが、無回答でも申し込みはできます。当日の進め方の参考にアンケートを取っているだけです。
当日のアジェンダ
説明
•クラウド時代に出現した新たなリスク項目
•クラウド時代特有のインシデント事例
•クラウドセキュリティにおいて大事な責任共有モデル
•AWSに実装されているセキュリティ機能
•AWSを始める際にするべき最低限のセキュリティ対策
•具体的な対策製品例
-脆弱性スキャンデモ
•おまけ:RSAC2019 innovation SandBox ファイナリスト10社紹介 ※ご安心ください。日本語です。
ハンズオン
IAMテンプレートを利用してAWSで設定をしてみる
参加後得られるもの
・AWSもセキュリティも興味はあったけどよくわからないomgという状態から少しIaaSセキュリティアーキテクト☆になれます。
・IAMテンプレートをお持ち帰り頂けます。
・2019年3月4日の週にサンフランシスコで開かれたRSAカンファレンスでスタートアップの登竜門innovation Sandboxのファイナリストに選ばれた10社をサクッと把握できます
準備いただくもの
パソコン
無線LANの調子が悪かった時に備えてポータブルWi-fiやテザリング可能なスマートフォン
AWSアカウント(IAMテンプレートを利用したHandsOnを実施予定のため。)
講師紹介
Kik-My
菊島 舞
学生時代に13カ国海外旅行をし、海外に関わる仕事がしたいと思い、海外製品を扱うSIerに新卒で入社。
TOEIC speaking writeingについてコメントをしている昔のパンフレット: http://www.iibc-global.org/library/default/iibc/activity/iibc_newsletter/pdf/iibc_newsletter-131.pdf
(p10に登場しているのが私だが当時より点数は少し上がったので差し替えたいなと思っている)
情報技術の”基礎”すら皆無だったが、US支社に興味があったのでそこに多くの人材を排出している部署名に”応用”とついている技術部に配属希望を出し配属された。そこでは次世代ファイアウォールの技術担当になった。
次世代ファイアウォールについての日経ネットワークへの寄稿: https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/17/110700492/022300006/
その後エンドポイントセキュリティやクラウドセキュリティを学んだ。
現在はマーケティング職につき市場や技術の調査をしながらもちょっとだけ実機に触れている。
先輩社員から社外コミュニティの勧めを聞き興味を持ち、社外コミュニテイに参加を決意。
社外コミュニティメリットがまとまっているオススメSlideShare: https://www.slideshare.net/ohashimamoru/ss-102493746
こんな方にオススメ
AWS初心者
クラウドセキュリティ初心者
サイバーセキュリティ初心者
IaaSにおけるセキュリティ初心者
少しだけセキュリティアーキテクトになりたい人
ちょっとIAMテンプレートを人にどやりたい人
何か持ち帰りたい人
暇な人
innovation sandboxに興味はあるが英語の資料ばかりで読むのを諦めた人
発表者
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。