Feb
15
『AI/Techスタートアップのための資金調達しナイト!』
シードからシリーズAまでを予定しているスタートアップを対象に、財務·資本政策を専門家集団がレクチャー
Organizing : カウンティア株式会社/株式会社GOAL INQ
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 30 |
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Description
シードからシリーズAまでを予定しているAI/TECH企業必見!
スタートアップが抱える財務に関する課題解決に特化したイベントです。
資金調達にあたっての事業計画の立て方から、調達先の選定、DEBTとEQUITYの組み合わせ方まで
幅広い財務のお悩みに各フィールドの専門家がお答えいたします。
【申込】
下記リンクよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScetw66AzaCV9xu64a3wd0mvPTqSKnCQ7DHklRGjpvVAk-F2w/viewform
【日時】
・2019年2月15日
・受付:18:30〜19:00
・開始:19:00
・終了:21:00
【場所】
朝日新聞アクセラレータープログラム(Asahi Shimbun Accelerator Program)提供シェアオフィス
渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川ビル4階(渋谷駅から原宿方面へ徒歩5分)
http://www.asahi.com/shimbun/medialab/accelerator/
【主催/後援/ゲスト】
主催
・カウンティア株式会社
・株式会社GOAL INQ
後援
・ディップ株式会社
ゲスト
・YJキャピタル株式会社
【料金】
無料
【対象】
シードからシリーズAまでを予定しているAI/TECH企業
投資家の方々
【課題】
・資金調達をするためには、まず何を準備したらいいのか?
・そもそも事業計画とは何なのか?
・事業計画はどうやって立てるのか?
・どんな事業計画なら魅力的といえるのか?
・最初の資金調達はどこからがいいのか?〜DEBTなのかEQUITYなのか
・良い投資家とはどんな投資家なのか?
・より多くの資金調達を実現するためのテクニックは?
・EQUITY調達時のバリュエーションはどのように決まるの?
・一般的なバリュエーション相場は?
・各ラウンドでどの位の金額を調達したらいいのか?
・調達したはずなのに、お金が足りないのはなぜ?
・次の調達に向けて準備することは?
・DEBTとEQUITYは、どんな比率で組み合わせたら最適か?
・資金調達することでどんなリスクが発生するの?
・汎用性のある成功事例を教えて!
・逆に「これは避けなければ」という失敗事例は?
【プログラム】
時間 | 内容 | 詳細 |
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18:30~(30分) | 受付開始 | |
19:00~(05分) | 開始あいさつ / 諸注意 | 田原 彩香(ビジネスタレント) |
19:05~(20分) | 資金調達にあたっての財務戦略(EQUITY編) | 姥貝 賢次(公認会計士) |
19:25〜(20分) | 資金調達にあたっての財務戦略(DEBT編) | 若林 哲平(株式会社GOAL INQ) |
19:45〜(45分) | 『スタートアップファイナンスに関する一問一答』 〜パネルディスカッション形式〜 財務戦略から事業計画までスタートアップの皆様の疑問に専門家集団がディスカッション形式でお答えしていきます! |
姥貝 賢次(公認会計士) 若林 哲平(株式会社GOAL INQ) 大久保洸平(YJキャピタル株式会社) 進藤圭(dip AI. Lab 室長) |
20:30〜(30分) | 個別無料相談申込・名刺交換会 |
※ スケジュールならびに内容は、予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
【登壇者】
姥貝賢次 公認会計士(カウンティア株式会社)
大学時代にフリーランスのエンジニアとしてWebサービスの開発を始める。卒業後も個人事業活動を続けたが、一人孤独に開発をする日々に寂しさを感じ、ビジネスマンを目指す。しかし当時はフリーランスエンジニアには一般企業への就職が困難で、イチかバチか公認会計士を目指す。地獄の試験をくぐり抜けた後に監査法人トーマツに入社し、監査業務やIPO業務へ従事。その後、フィンテックの未来を創造するためにカウンティア株式会社を創業し、ITと財務両方の知見を活かしたFintech領域を軸足にサービス開発活動を開始する。現在は、公認会計士としての経歴と自らビジネスを起ち上げ運営してきた経営者としての経歴の2つの経験を武器に、スタートアップ向けに財務戦略を構築していくCFOサービス事業とフィンテック開発事業の2本柱で日々奔走している。
2008年 公認会計士試験に合格し、監査法人トーマツへ就職。監査やIPO支援に従事する。
2014年 独立開業し、財務・資金調達の顧問業を始める。
2015年 カウンティア株式会社を創業し、先端技術を駆使したFintech事業開発を開始
2017年 カウンティアバンク株式会社をVOYAGE GROUP(東証一部)と合弁設立し代表取締役就任
2018年 カウンティアバンク株式会社にて、仮想通貨レンディングサービス『CoinOn』をリリース
公認会計士 / 公認不正検査士 /
経営革新等支援機関
ディップ㈱ AI.Acceleratorアドバイザー /
DMM.make AKIBA Open Challenge 財務メンター
会計士の履歴書 https://kaikeishinorirekisho.com/career/1367/
若林哲平 行政書士/融資サポート(株式会社GOAL INQ)
1980年東京都清瀬市生まれ、神奈川県相模原市出身。青山学院大学経営学部卒。
行政書士法人GOAL_INQ代表、株式会社GOAL_INQ CEO、GOALグループ共同代表。
東京都ASACメンター、スタートアップの社外CFOを務める。
融資サポートを中心に、様々な領域のベンチャー/スタートアップのシード〜アーリーの資金調達を支援。
年間130件超、10億以上の調達を支援するチームの統括責任者。行政書士/認定支援機関。
業界への理解が深く、対応がスムーズだとVCやアクセラレータからの信頼も厚い。
趣味はキャンプと音楽。4児の父。
大久保洸平 投資家(YJキャピタル株式会社)
東京工業大学大学院卒業後、ヤフー株式会社に入社。
入社後はYahoo!ショッピング出店企業へコンサル営業、サービスEC事業立上げ、プログラマティック広告の導入等の業務に従事。
2017年10月よりYJキャピタルに参画。アクセラレータープログラム「CodeRepublic」の運営、YJキャピタルではアーリー~レイターまで幅広い投資業務に従事。
起業家向けのシードファイナンスセミナー等、各種勉強会も実施中
進藤圭 企業投資担当(dip AI. Lab 室長)
早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、複数の新規事業責任者とアニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能ニュースの「AINOW」、スタートアップニュースの「StartUpTimes」等の変わり種メディアチーム責任者。その他AI研究開発、事業提案制度、採用、MA等の担当から出張講師まで、特命係長的ライフを満喫中。
田原彩香 司会(ビジネスタレント)
ビジネスに詳しいタレントとして活動中。テレビ番組やイベントのMC、レポーター、ゲスト出演の他、オンライン動画配信サービス「Schoo」の授業パーソナリティ、ディップ株式会社 AI.Accelerator アシスタントを務める。
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