第6回 CoderDojo厚木

◆ １月は抽選にハズレて場所を確保できませんでした。2月の開催になります。◆

◆ １月に Scratch 3.0 がリリースされました。◆

• 見た目がかなり違う印象ですが、目立つところに”チュートリアル”があり、何から始めたらよいか、初心者によりやさしくなっているようです。

◆ 株式会社 Progateより CoderDojoに提供される学習コンテンツを利用させていただきます。◆ プレスリリース

• 利用希望者は、CoderDojo厚木へ参加し、申し出ください。Dojo開催中に利用可能にします。利用ガイド

参加資格

• 対象者 : 小学生、中学生（保護者の付き添い必須。未就学児の参加も保護者判断でOKです。）、17才まで
• 定員 : 6名まで

持参するもの

• WiFi接続可能なノートパソコン
• プロジェクタに接続するためのアダプタ（必須ではありませんが、接続できない可能性もあり持参いただけると助かります。）

※：WiFiは、施設に設置されている公共のFree WiFiを使用します。

（http://www.amyu-atsugi.jp/contact/index.html)

開催日時・場所

• 日時： 2019/2/17（日）　10:30-12:30　（10:15 受付開始)
• 場所： アミューあつぎ　 会議室 604

タイムテーブル

• 10:30 道場スタート (スタート前に会場のWiFiに接続をお願いします。）
• 12:30 道場おわり、解散

(施設の利用時間が、13:00までのため、5分前までに退出する必要があります。ご協力をお願いします。）

はじめに

CoderDojoは子ども達自身が自発的にプログラミングに挑戦し楽しむ場です。特にカリキュラムはありません。各自が課題を持って取組んでもらいます。

下記は参考情報です。

1. プログラム初心者の教材（参考）

   Hour Of Code: https://hourofcode.com/jp

   マインクラフト https://code.org/mc

   アナとエルザ http://code.org/api/hour/begin/frozen　

   フラッピーコード http://studio.code.org/s/flappy/reset

2. Scratch の準備：https://scratch.mit.edu/

   予め「アカウント作成」しておくことをお勧めします。

3. CoderDojo Kata の資料: https://coderdojo.jp/kata

   課題を探すための参考になる教材があります。またDojoの活動の様子も分かると思います。

4. IchigoJam はじめの一歩: https://ichigojam.net/book/IchigoJam-firstgame.pdf

注意事項

• 中学生までは、保護者の方がイベント会場への送迎および、イベント中に付き添えることが参加条件となります。
• パソコンなど機器の基本的な操作、およびFree WiFiへの接続は保護者の方でサポートをお願いします。
• 問合せはイベントへのお問い合わせより電子メールにてお願いします。

撮影について

会場内では写真を撮影します。Facebookなど、インターネットで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

◆◆◆◆◆◆ トピックス（CoderDojo厚木の活動紹介) ◆◆◆◆◆◆

• 前回は4組の参加をいただきました。その12/16の様子は、CoderDojo Japan のFacebookに活動報告として投稿しています。
• Raspberry Pi で IchigoJam を動かしています。前回は「A-Z」までのアルファベットを早打ちして時間を表示するゲームを紹介しました。「早打ち挑戦してみる人！」と挑戦を募りましたが、残念ながら挑戦者が現れませんでした;-)
• ProgateでPythonを独習し、WindowsでPython開発環境を構築するまでできました。本も購入しPythonプログラムを試してみています。何ができるか次回(第6回)、紹介します。
• Viscuitにも挑戦しようとしていますが、今は保留中。希望するNinja がいれば一緒にやってみましょう。