2月
18
【報酬10万円】新生ハッカソン
主催 : 新生フィナンシャル株式会社
イベントの説明
ハッカソン概要
ハッカソン開催の目的
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新生銀行グループでは、革新的金融サービスを提供する金融イノベーターとして、最先端技術をビジネスへ活用すべく、研究を進めており、金融業界でのデータサイエンス人材の育成に努めています。そうした活動の一つとして、当グループの保有する大量のデータを外部の視点から分析し、金融サービスのコア技術である「個人信用リスク予測」の高度化を目指していく「新生ハッカソン」を開催します。
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新生ハッカソンは、参加する皆さんの自己成長、同じ領域に興味をもつ仲間同士のミートアップ、データサイエンスにより社会変革を実現するための場を目指し、2年前より開催しています。本取り組みが評価され、2018年10月には「データサイエンスアワード2018」のファイナリストに選出されました。
開催概要
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データサイエンスに興味のある学生の方を対象に、ビジネスデータへの理解を深め、それぞれの分析能力を活かすことができるコンテスト形式のプログラムです。
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当グループの保有する分析環境と大量データを用いて分析課題に取り組み、最終日に発表していただきます。
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【分析環境】 ハッカソン実施期間中のデータ分析環境は準備いたします。サーバー側にPython、Rが利用可能な環境を構築済みです。貸与するノートPCからアクセス、分析をしていただきます。
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【大量データ】 実際のビジネスを想定した匿名データ。外部データの持ち込み、アクセスは不可。
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分析課題としては、説明変数から目的変数(0,1)を確率で予測し、その予測精度を競います。
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本プログラムは採用選考とは関係がありません。参加条件を満たす方はどなたでも応募できます。
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過去の様子
開催期間
- 2019年2月18日(月) ~ 2月28日(木) ※土日祝日は除く
- 10:00 ~ 18:30
開催場所
- 東京 秋葉原(新生フィナンシャル本社) 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル
※最終日に限り、日本橋(新生銀行本店) 東京都中央区日本橋室町二丁目4番地3号 YUITO日本橋室町野村ビル
応募条件、注意事項
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PythonまたはRを使ってデータを分析したことがある学生の方(その他言語は応相談)
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開催期間9日間のうち、8日間以上参加できる方(初日、最終日は参加必須)
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本プログラムは、個人参加になります。
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年齢、学年、文理は問いません。
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実務経験は不要です。独学や大学での演習経験があれば問題ありません。分析の分野および水準は問いませんが、当日までにPythonまたはRで予測モデル(回帰分析、機械学習等)作りを実施できるようご準備ください。
報酬
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応募条件を満たし、参加された方に10万円をお支払いいたします。
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さらに優秀な成績を収められた方(複数名)には最大30万円の賞金を授与いたします。
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交通費支給(遠方からのご参加の場合は、当社基準に従い、宿泊費を別途支給)。
お問合せ、応募方法
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必要に応じ事前説明会や面談を実施させていただきます。
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インターンシップへの応募にかかる個人情報の取扱いに関する規約へ同意いただくことが前提になります。 メールでご応募の場合は、『新生フィナンシャル株式会社のインターンシップへの応募にかかる個人情報の取扱いに関する規約に同意します。』の文言をメール本文にご記載ください。
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内容についてのご質問等もお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。
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【応募・連絡先】 ShinseiF.Career@shinseifinancial.co.jp (事務局:新生フィナンシャル株式会社)
お知らせ
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新生ハッカソンが、一般社団法人データサイエンティスト協会主催「データサイエンスアワード2018」のファイナリストに選出されました。
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データサイエンスアワードは、データ分析・活用により国内のビジネスや産業の発展に大きく貢献をもたらしたプロジェクトや企業・団体を表彰するもので、データサイエンティスト協会(加盟企業数77社)が2015年から主催しています。4回目となる2018年のアワードも全国の産業界と学術研究機関の双方から多数の応募が寄せられ、新生ハッカソンがファイナリスト(最終候補の3チーム) に選出されました。
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