イベントの説明
概要
色々な事例が聞かれるようになってきたScalaですが、今から初めても遅くはありません。
Scala はPlay Framework と言った Web アプリケーションフレームワークだけでなく、 ScalikeJDBCと言ったデータベースアクセス用のフレームワークや Akka、Apache Spark、Apache Kafka と言った大規模な並列分散処理用のフレームワークにも採用されています。 また、本格的な業務向けのアプリケーションだけでなく、個人的に使うツールの開発も簡単にコーディングできたりしちゃいます。
関数型言語と言った側面から、やや小難しい印象を持たれている言語でもありますが、手軽に書ける側面もあります。管理者自身も熟練者への道のりはまだまだですが、『流行に乗り遅れた方』も、『プログラミング初心者』も、既に 『Scala 熟練者』の方も、一緒に京都 & 滋賀 から Scala界隈を盛り上げませんか?
開催情報
日時:2018年11月30日(金)20時00分-22時00分
参加費:500円(会場レンタル代) WiFiは利用可能です。
途中参加&途中退場も大歓迎です。 既に始まってしまっていて、遅れて参加される方もお気軽にお入りください。
内容
前回に引き続き、Scalaで何かしら簡単なコードを書く事と競技プログラミング(AtCoder等々)やその他の課題系の問題から幾つかピックアップして色々な書き方ができる事で遊んでみたいと思います。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:50-20:00 | 設営準備 | 主催者&有志 |
20:00-20:45 | scalaの簡単な書き方 | @matsutoom |
- | * 少し休憩を挟みます | - |
20:50-21:40 | お題&回答 | @matsutoom |
21:40-21:50 | 次回以降の相談 | 全員 |
21:50- | 片付け | - |
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします!
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