イベントの説明
概要
色々な事例が聞かれるようになってきたScalaですが、今から初めても遅くはありません。
Scala はPlay Framework と言った Web アプリケーションフレームワークだけでなく、 ScalikeJDBCと言ったデータベースアクセス用のフレームワークや Akka、Apache Spark、Apache Kafka と言った大規模な並列分散処理用のフレームワークにも採用されています。 また、本格的な業務向けのアプリケーションだけでなく、個人的に使うツールの開発も簡単にコーディングできたりしちゃいます。
関数型言語と言った側面から、やや小難しい印象を持たれている言語でもありますが、手軽に書ける側面もあります。管理者自身も熟練者への道のりはまだまだですが、『流行に乗り遅れた方』も、『プログラミング初心者』も、既に 『Scala 熟練者』の方も、一緒に京都 & 滋賀 から Scala界隈を盛り上げませんか?
開催情報
日時:2018年9月27日(木)19時30分-21時30分
参加費:500円(会場レンタル代) WiFiは利用可能(予定)です。
途中参加&途中退場も大歓迎です。 既に始まってしまっていて、遅れて参加される方もお気軽にお入りください。
内容
今回もPlayFrameworkに関する初心者向けの勉強会にしたいと思います。
利用させていただく教材は以下のサイトの資料です。
Play2 + Slick / ScalikeJDBCハンズオン
Play 2.6.x + ScalikeJDBC 3.2.x 版で実施します。
事前に一度各自実施していただいて、質問等を受け付ける形にしたいと思います。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:20-19:30 | 設営準備 | 主催者&有志 |
19:30-21:10 | Play Framework ハンズオンをみんなで | @matsutoom |
- | * 少し休憩を挟みます | - |
21:10-21:15 | 次回以降の相談 | 全員 |
21:15- | 片付け | - |
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします!
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