BPStudy#77 (2014/01/30 19:00〜)

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

1月

30
BPStudy#77
株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術討論の会

主催 : 株式会社ビープラウド

ハッシュタグ：#bpstudy

募集内容	一般枠無料、もしくは会場払い先着順 38/50人学生枠無料、もしくは会場払い先着順 1/2人発表者枠無料、もしくは会場払い先着順 2/2人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2014/01/30(木) 19:00 ～ 21:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2013/12/24(火) 08:59 〜 2014/01/30(木) 21:00まで
会場	pixiv東京オフィス東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5(JPR千駄ヶ谷ビル 6F) マップで見る会場のサイトを見る

イベントの説明

第１部　モデルベース要件定義〜地図を持たずに出かければ迷子になってもおかしくない

１９：００〜２０：００

■発表者

株式会社バリューソース神崎善司氏

■概要

システム開発において以下のような状況になったことはありませんか？

・「やることだけ」を実現したが、システムはどこかちぐはぐ

・「こんなシステム作って...　機能はA,B,C～」この言葉で始まったシステム開発が、いつの間にかどこに向かっているのかが分からなくなる。

・「誰のための何のためのシステムなのか」わからない

これらの問題を解決する４つの視点と、ビジネスキャンバスにつなげる手法を紹介します。

（内容）

・こんなことありませんか？

・障害は何なのか

・ではどうするのか？

・要件分析の枠組み

・システムの地図を描く

・ビジネスキャンバスにつなぐ

■自己紹介

SIerで大小のプロジェクト開発リーダーを務め、独立後上流工程を中心としたコンサルティングを行う。その経験を活かしたモデリングベースの要件定義手法「RDRA」を開発し、2008年、書籍「要件定義マニュアル」にまとめる。2013年ビジネスキャンバスから要件定義までのつながりを示した書籍「モデルベース要件定義テクニック」を執筆。現在も様々なプロジェクトにおいてモデリングベースの要件定義を模索中。

株式会社バリューソース　代表取締役社長

twitter: @zenzengood

facebook page: 要件定義の散歩道

第２部テキスト型DSL開発フレームワークXtext

２０：００〜２１：００

■発表者

日本 Xtext ユーザ会田中明氏

■概要

Eclipse Modeling ProjectでのモデリングツールやDSLツールの概要を紹介します。そのなかでXtextについてデモを交えご紹介します。

■自己紹介

通信 -> 分散オブジェクト -> UML -> Eclipse Modelingといった道を歩いてきました。日本Xtextユーザ会とEclipse Modeling勉強会を開催しています。

参加費