イベントの説明
システムの脆弱性評価などに用いられるMetasploit Frameworkの基本的な使い方を勉強します。
今回は実際にWindows マシンをターゲットにして脆弱性評価のデモンストレーションを行います。
Windows環境がなくても脆弱性攻撃コードの作成手順は実践できるように進めていきます。
参加費用
・ 一般: 1,000円 (会場代)
・ 学生: 無料
タイムテーブル
13:00-14:00 | OSのインストール |
14:10-14:50 | 各種実験環境の構築 |
15:00-15:30 | フレームワークの使い方・コマンドの説明 |
15:40-18:00 | 攻撃のデモンストレーション |
18:00- | 懇親会(希望者) |
準備する物
・ 【出来れば】Windows Vista or 7 or 8 (VM推奨)の入ったノートパソコン
・ Windows 8 は評価版を無料でダウンロードすることができます
・ Linuxが使える環境 (Kali LinuxならはじめからMetasploit Frameworkがインストールされています)
※ 脆弱性評価では実際にウィルスを動かすため、実環境に被害を及ぼさないようにVMへインストールしたWindowsを使用します。
各種ダウンロード
・ Kali Linux
・ Metasploit Framework
・ Windows 8 Enterprise 評価版
・ Java 6 Update 33
・ VirtualBox
・ VMware Player
発表者
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