mizoken001 さんが書き込みました。

2016/04/09 09:15

教材は素晴らしいと思います。今回のハンズオン後にポイントを教えて貰って自宅で出来たことで証明されています。折角の教材なので私のような感覚でハンズオンされない方がいないことを望みます。因みに、自宅の自習でCFは使いやすいシステムだと思いました。

methodist さんが書き込みました。

2016/04/07 12:40

もう一言だけ。私の書き込みで資料を半分にして初めから２回に分けるようなことは望んでおりません。講師の方が、「これでひとまとまりだ」とお考えだと思いますので、それは貫いていただければと思います。どうしても時間が問題となるようであれば、状況を見て、残りを2回目に回せばよいだけの事。あれだけの素晴らしい資料ですから、自習で解決できる人もいると思いますし、やはり2回目にも参加しようと考える人がいると思います。そのような選択肢があると我々のような初学者には非常に助かります。

methodist さんが書き込みました。

2016/04/07 12:28

悪気はございません。今後のよりよいセミナーとなる事を祈って、書き込みさせていただきます。資料は大変素晴らしいです。別の方も書いているとおり、後で十分自習で完遂できます。途中、GitHubの状況に合わせて、Qiitaに避難した対応も素晴らしいと思います。また、チューターも必要ないと思います。私が感じた改善点は、ハンズオンなのに、講師の方が、我々の進捗状況に全く（失礼)気を払っていな事です。少なくとも私にはそう見えました。分量が多かった事ので先を急ぐ気持ちは判るのですが、あれだけの資料ですから、時間がなくなっても、「後は自習で対応をお願いします」でも全然良かったと思います。ほんの少し、参加者の進捗に気をつけ、少しハンズオンにもう少し時間を与えればよいだけだと思います。

making さんが書き込みました。

2016/04/06 14:02

コメントありがとうございます。次回以降は事前準備の追加と確認事項の追加、および当日チューターがいないため対応が十分にできないことがある旨、記載いたします。

mizoken001 さんが書き込みました。

2016/04/06 02:18

ただ、ここまで雑な対応されると、もういいかとも思いました。

making さんが書き込みました。

2016/04/06 01:54

activator distでできるzipをpushすればよかったと思います

making さんが書き込みました。

2016/04/06 01:53

Scala OKです!

mizoken001 さんが書き込みました。

2016/04/06 01:32

Play OK と言うことは Scala の利用も可能なのかな？　今日と明日は Scala 勉強会なもので･･･

mizoken001 さんが書き込みました。

2016/04/06 01:08

一寸、パニクっていたみたいで済みません。取りあえず自宅で全てクリアしました。

making さんが書き込みました。

2016/04/05 21:34

最初に説明した資料は http://www.slideshare.net/makingx/introduction-to-cloud-foundry-jjug です

making さんが書き込みました。

2016/04/05 18:03

GitHubの調子が悪いので、資料を一時的に http://qiita.com/making@github/items/fa9838bef762c1eb6dc6 に避難しました。

making さんが書き込みました。

2016/03/25 16:12

ワークショップで使用する資料です https://github.com/Pivotal-Japan/cf-workshop